もう社会人とSixTONES

SixTONESのことばっかり書いてます

私と愉快な仲間たちとのSixTONESの話まとめ①

その1

〜うきわ鑑賞後の私と友達の会話〜

私「いやじゅりエグすぎ」

友達「顔面強すぎて疲労が溜まる、次回がめちゃ楽しみ」

私「同じ時代を生きてくれてありがとう、じゅりが100年前の人間だってみ??彼、絵よ???」

友達「なく」

 

その2

〜慎太郎と趣味が被ってる友達との会話〜

私「慎太郎もダイビング始めたらしい」

友達「え、もしかして言うことやることパクってくるタイプ?うざ」

私「いや偶然の賜物です」

 

その3

〜慎太郎と趣味が被ってる友達との会話2nd〜

私「二人ともダイバーなの至極ずるい!私海苦手から無理だけど、てか海の生き物達と戯れるタロちゃんアリエルすぎ〜〜!アンダーザシ〜!」

友達「え!?タロちゃんがトリトンで私がアリエルになる!」

私「じゃぁ私エリック王子な〜!そしたらみんなFAM^^」

友達「^^」

 

その4

〜北斗のお誕生日の時の会話〜

友達「ほくちん27?」

私「ほくりんちょす27!アラサーだ!」

友達「これを機に陰キャ北ちんを陽キャにしよう!」

私「いいね!とりあえずウチらとジェシーで三日三晩あそぼう!」

友達「死んでしまうよ彼wwwww」

 

その5

〜髙地優吾が近所のこーちすぎる大偏見大会〜

私「学校違うけど塾が一緒」

友達「実は親同士が同級生」

私「日曜にでけえ犬を庭で洗ってそう」

友達「お母さんの手料理がめちゃ美味い」

私「それは食べたことある」

友達「おばあちゃん家めっちゃ田舎」

私「夏にはひいおばあちゃんのお彼岸で皆で手作りおはぎとか食うしね」

友達「なんでこんなに詳細思いついちゃうんだろうねwwww」

 

その6

〜ジャニフェス鑑賞後の友達との会話〜

私「あいつら私らの心をバターのように溶かすやん、、」

友達「ジャニーズという温かいパンの上に私らを乗せて欲しい」

私「まって、」

 

その7

〜友達の唐突な疑問〜

友達「こーちってブログ書く時スマホで「こ」って打ったら「こちゆごです^^」が予測変換で出てくるんかな???」

私「真顔で言うもんじゃないよそんなこと」

 

その8

〜良く言いすぎる友達との会話〜

私「制作開放当たらんかな〜年に1回しか会えないのシンプルつれえ」

友達「うちら織姫と彦星なのよ」

私「いや美化しすぎwwwそんな綺麗なもんじゃないwwww」

 

その9

〜わたしMV公開日の上司くんとの会話〜

私「すみませんそれ後でやります、わたし見なきゃいけないんで、」

上司くん「え、何を?」

私「わたしを、」

上司くん「???そんなん後でよくない?」

私「いやだから、わたしが22時にYouTubeでアップされるから、」

上司くん「え!!!お前YouTuberなの!?!」

私「ああああ違くて、!!!」

 

その10

〜TrackONE-IMPACT-鑑賞中の私と友達〜

私「SixTONESにlovin' you歌わせた人今すぐ出てこいよ、、、宴だ、、」

友達「でかい肉と樽酒をもって豪快に、」

私「陽気な歌と、素敵な仲間と、満月の夜に、」

友達「そして歩き出す、」

私「そう、私たちの航海は今始まるー」

友達「ああ海でちゃった」

 

その11

〜OneST鑑賞中の私と友達〜

友達「やばいジェシーがやばいずっとジェシーが優勝してる」

私「ここ(Dance All Night)のジェシー、ガチのマネキンだよなぁ」

友達「まじ家に欲しい」

私「近くのイオンに一体あったら絶対持って帰るし、」

友達「なんなら横の子供マネキンまで持って帰ってあげるよね、」

私「ヤダ!優しい〜〜〜!!!(IKKO)」

 

その12

〜スト担の友達とスト担じゃない友達との会話〜

友達(Notスト担)「どんぐり共和国行きたいんだけど、」

私「じゃぁ私はドミニカ共和国に行きます!」

友達(Yesスト担)「はいじゃぁ羽田集合で〜!」

友達(Notスト担)「、、、、ん??」

 

その13

〜友達とのちょっとヤバい会話〜

私「慎太郎のフープピアスでフラフープしたい」

友達「まぁ輪っかって本来フラフープするためにあるからね、」

私「強いては樹のフープピアスでシルク・ドゥ・ソレイユでもいいなぁ」

友達「まぁ輪っかを見るとそういう気持ちになるよね」

私「これで世界目指すわ」

友達「いってらっしゃい」

私「理解のある友で大変助かる」